モバイルバッテリーの「mAh」とは?

容量の違いや「定格容量」の意味をわかりやすく解説!

「mAh」ってどういう意味?

モバイルバッテリーを選ぶときに「mAh」という表記を見たことはありませんか? これはバッテリーの容量を示す単位で、「放電容量(milliampere-hour)」の略です。数値が大きいほど、多くの電力を蓄えられ、より長く使うことができます。 

例えば、理論上では10,000mAhのモバイルバッテリーなら、2,000mAhのスマホを約5回フル充電できます。ただし、実際の使用環境ではエネルギー損失が発生するため、充電回数は多少変動します。 

 

「バッテリー容量」と「定格容量」の違いとは?

モバイルバッテリーに記載されている「mAh」の数値(バッテリー容量)は、内部のリチウム電池が3.7Vの標準電圧で蓄えられる電力量を示しています。 

しかし、スマホやノートパソコンを充電する際は、5V9V12Vなどの異なる電圧に変換する必要があり、この変換過程でエネルギー損失が発生します。そのため、実際に使える「定格容量」は、記載されているバッテリー容量より少なくなります。 

Innergie 10200mAh Qi2 45W 磁気モバイルバッテリーの場合 

バッテリー容量:10,200mAh 

実際に使用できる「定格容量」: 

5.0V時:6,200mAh 

9.0V時:3,450mAh 

12.0V時:2,600mAh 

15.0V時:2,000mAh 

20.0V時:1,500mAh 

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